公園の猫とエサをあげる人。猫たちは本当に幸せなのか?

猫ずき

お昼休みのお弁当は、ひとりで職場の近くの公園で食べていました。
最初はただ外でのんびりとお弁当が食べたかった…それだけでしたが、その公園に野良猫たちがたくさんいることを知ってからは、猫に会いたくて行っていました。

猫たちは人間に慣れている子もいれば、そうでない子も。
慣れていない子は比較的小さな猫ですが、なぜ人間に慣れている子がいるのかと言えば、ここの猫たちに毎日、いろんな人たちがエサを持ってきているからです。
もちろん皆さん、こっそりと他の人たちから見えない場所にエサを置いて、離れてから猫の様子を見ています。

通勤でもこの公園の中を通るのですが、朝は年配の男性の方ががエサをあげに来ていて、昼は年配の女性の方々が昼食の残りなのか、焼き魚などをあげているようです。
そのせいか、猫たちがよくいる『猫ゾーン』は、プ~ンと魚のにおいがします。

ベンチに座って猫を見ていると、同じように猫の様子を見に来ている年配女性に話しかけられることがあります。

ある日聞いた話では、ここの猫を足で蹴って虐待をしている男性がいて、それを見た人があるNPO団体に通報、一時期はその団体の方々が見回りをされていたんだとか。

また別の方の話では、この公園には鳩がたくさんいるんですが、ある日、1匹の猫が鳩を捕獲して食べていて…こんなとこにいるから、そうせざるを得ない…かわいそう…なんて言ってるおばあさんも、猫見たさに来ているひとり。

ここの猫たちを想って来てくれる人は多いけど、果たしてこの猫たちは幸せなんだろうか…野良猫にエサをあげることは、本当にこの子たちのためになるのか…なんて考えてしまいました。

そんなことを考えながらも、私がお弁当を食べているベンチに乗ってきてこんな顔をされたら何とも切なくなってしまい、おかずを少し分けてあげました。


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