イメージした画像あらすじ
東京・蒲田にある国鉄の操車場内で殺人事件が発生。しかし被害者の身許が不明で
捜査は難航。迷宮入りかと思われた矢先、被害者が殺される直前に或る男と会って
いたことが判明した。ふたりの会話のなかで交わされていた「カメダ」という言葉。
地名か?人の名か?事件解明のために奔走する刑事、今西(丹波哲郎)と吉村(森
田健作)は偶然、新進気鋭の天才音楽家、和賀英良(加藤剛)と遭遇・・・
正直、1回目では理解しきれませんでした。でも、それが逆に“また観たい”という
気持ちにさせてくれる映画です。時間をかけて味わう、そんな一本。」
主人公の過去や、音楽とのつながり、ラストの演奏シーンの余韻などを少しだけ触れ
ると◎。
昭和の名作です。 DVD購入もおすすめ
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